🍎ムカイ林檎店🍎
なんかスゴイ🍎リンゴさんと
出逢ってしまった⁉️🤩
ピンポーンって
たまたま売りに来られた行商のリンゴ屋さん。
若い男前な男性が帆前掛け
(居酒屋のエプロン)をして立っていました。
顔を見ないようにして、
(男前な人苦手😝)
よくよく話しを聞けば減農薬。
青森から直産。
頑張っている農家さんは応援したい。
買い物は投資だと思っている。
リンゴはちみつとリンゴチップスの試食🍯も
させてくれ、気前のいい兄ちゃんに
楽しい時間を頂きました😊✨
今の時代こうやって人と会うのは嫌がられるん
だろうなぁ…と思いながら、
しかし、買い物が終わった後の
この楽しい高揚感はスーパーで買っちゃうと
得られなかった感情❣️
この”楽しい高揚感”こそ
免疫アップの秘訣なのに。。。。
人は楽しい事をしていると体温が上がります🔥
体温が一度上がると免疫は30%上がります🤩
コロナ禍で経営が大変なのかな…?
素敵な人との出逢いに感謝👏
私が楽しかったのだから、
相手も絶対楽しかったハズッ❣️❣️😆
以下ググった最初に出てきた記事です↓↓↓
オモシロイッ❗️
売っているのは出会いや場面
りんご売りは“自己表現”
今から15年前、ジャズピアニストが、道端でりんごを売る〝行商人〟に転職した。片山玲一郎さん、34歳。現在、東京都世田谷区の「ムカイ林檎店」で働いている。〝りんご売り〟とはどんな仕事なのか?
「買ってくれる人がいるところに出向いてりんごを売る。ただそれだけです」と片山さんは言う。
朝8時に店を訪れると、数人の売り人さんが商品を車に積み、気の赴くままどこかへ出かけていった。ある人は「天気がいいし、海の方へ!」。またある人は「仙川です。理由? ないです。なんとなくです」と言って。売り方も売り場も全部その人の自由。その日の朝にどこへ売りに行くかを決めて出かける。
ムカイ林檎店は2001年、京都市山科に創業した会社で、全国に4店舗ある。青森県大鰐町から仕入れたりんごを住宅街や駅前で声をかけて売り歩く行商集団だ。報酬は完全出来高制で日払い。りんご1キロ(3〜4個)500円(税別)の量り売りで、りんごジュースとりんご酢も売る。
#やりたい事で生きていく
#ムカイ林檎店
#よくぞうちへ来てくれました
#割引きしちゃってごめんね笑
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#リンゴジュースはパラダイスへ
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